お洒落愛用者の声❤︎第3弾〜リストランテ コルテジーア(Ristorante CORTESIA)〜

第3回目となる“ラルコバレーノ愛用者の声"は、ジョブチューンでもお馴染みの「リストランテ コルテジーア」の江部敏史シェフ。チームラルコバレーノ行きつけのお店でもあります。手前味噌で恐縮ですが、私たちはイタリアでモノ作りをしていることもあって、イタリア料理には少々舌が肥えているかと。けれど、ここのプーリア料理は優しくシンプルな味つけで、何度通っても飽きがくることがなく、行くたびにお腹も心も満たしてくれます。
そんな行きつけの店「リストランテ コルテジーア」の江部シェフにラルコバレーノの感想を取材させて頂きました。
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「新しい生活様式を求めているところに、ラルコバレーノの財布を手に取りました」
―ラルコバレーノの財布を使い始めたきっかけを教えてくださいー
「自分自身で新しい生活様式を求めているところがありまして。
コロナ禍でストレスが色んな部分に出てきて、なにか変化を求めていたんですよね。
日常の小さな変化って、すぐに自分にはねかえってきますから。
そこで試しに財布を変えてみたんです。」
―実際に使用してみると、どのような変化が起こりましたか?―
「まず、このサイズ感の財布は初めてで。
(以前は少し大きめの財布を使用していました)
“あ、財布がデニムの前ポケットに入る。
便利じゃん”って、あらゆる場所に手ぶらで行けるようになったんですね。
短パンを履いている時も、ピタッと自然な感じで収まり。そこから財布のイメージが変わっていきました」
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「お金が軽くなった、とでも言うんでしょうかね。
サイズ感もそうだし、手に馴染みやすいレザーの質感もそう。肌感覚で財布を扱うことができるようになりました。
いまではお気に入りのサングラスや時計と同じ感覚で、お気に入りアイテムのひとつとして楽しんでいます。」
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江部シェフの愛用品は、こちらの“スマートカードウォレット”と“名刺入れ”
[スマート カードウォレット]
https://www.emme-store.jp/c/larcobaleno/LA501GT
[名刺入れ]
https://www.emme-store.jp/c/larcobaleno/larcleat/larcleatcardcase/LA351GT
「このカラーリングも気にいっているポイントの一つ。
イタリア料理人ですから、美しいブルーカラーを選びました。
南イタリア・プーリアの海や、薄暮時の空などを思い出し、自分の気持ちがフワっとイタリアに行けるんですよね。
それに、アルティジャーニたち(*イタリアの職人)の温もりが随所に感じられる造りも素敵。
シンプルなのに細部までこだわりが行き届いているデザインは、素朴でいて味わい深いプーリア料理にも共通するところがあって、より愛着が湧いてきますね」
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「実用面で言うと、バッグの中に入れた際にパッと一目で分かる発色のいいカラーリングもいいですよね。
バックパックにポンっとモノを入れるので。また財布の収納力もシンプルで使いやすい。
キチンと整理して使えますよね!
自分は、イタリア的とイタリア人にも言われてしまうほど、財布いっぱいにモノを詰めてしまうクセがありましたから(笑)。
しかも使用していくうちに手の脂でレザーの艶感が増してきて、より自分のアイテムになってくるのも嬉しい。
もう、自分のなかでは“お財布革命”ですね!」
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―江部シェフ、本日はどうもありがとうございました!―
現地プーリアの絵皿など、さり気なくプーリアの雰囲気を感じることのできる癒し空間が店内に広がります
イタリア・プーリアの本物の食材を楽しむことができる「リストランテ コルテジーア」。
これからの季節は、フレッシュトマト、カチョリコッタチーズ、バジリコを合わせたプーリア夏の名物『オレキエッテ(*耳たぶの型をしたパスタ)』のひと皿がオススメ。
同じく優しい味わいのプーリアワインと合わせてぜひ!
[プロフィール]
江部敏史シェフ
1967年東京都出身。武蔵野調理師専門学校を出て、ホテルニューオータニに入社。
西麻布「リストランテ・アルポルト」に移り、その後、数店の経験を積みイタリア・プーリアに渡る。
帰国後もプーリア料理を突き詰め、06年「リストランテ コルテジーア」のシェフに就任。
[リストランテ コルテジーア(Ristorante CORTESIA)]